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2008.09.01

[覚書]Solaris ディスク消去

Solaris Disk消去 (2008.09.05修正)
(外付けSCSI-CDROMからのOS起動)

1).普通に起動した状態でハードディスクのデバイス名を調べる。
# df -l (または # df)
/ (/dev/dsk/c0t0d0s0 ): **** ブロック **** ファイル
(略)
/work (/dev/dsk/c0t1d0s2 ): **** ブロック **** ファイル
この場合だと、内臓HDDは /dev/dsk/c0t0d0 と /dev/dsk/c0t1d0 の二本。

2).シャットダウンし、okプロンプトにする。
# shutdown -i0 -g0 -y
もしくは
# sync;sync;sync;halt

3).シングルでCDブート。
-Solaris OS インストールCDを用意する
-内臓CDドライブの場合
ok> boot cdrom -s
-外付CDドライブけの場合
ok> devalias
cdrom /pc1@1f,4000/scsi@3/disk@6,0:f
この場合cdrom外付けなので、",1" を加えて "/pc1@1f,4000/scsi@3,1/disk@6,0:f"
シングルでのcdブートのコマンドは以下の通り
ok> boot /pc1@1f,4000/scsi@3,1/disk@6,0:f -s

4).パーティションの削除
-fromatコマンドでHDDのパーティションを削除する。
-a).コマンド起動後 "0" を入力すると、接続されているHDD一覧が出るので削除したいHDDを選択。
-b)."p"でパーティションの状態を表示。
-c).数字を入力して削除するパーティションを選択(2番以外)。
-d)."d"でパーティションを削除。
-e).全てのパーティションを削除するまで b).~d).を繰り返す。
-f)."label"コマンドで操作状況を書き込む。
-g)."quit"コマンドを二回(?)入力してformatから抜ける。

5).ディスク削除。
-dateコマンドを織り交ぜて時間経過を表示させる。
# date;dd if=/dev/zero of=/dev/dsk/c0t0d0;date;dd if=/dev/zero of=/dv/dsk/c0t1d0s2;date
※デバイス名を指定するときにスライス "s2" の指定を忘れないこと。
スライス"s2"は一つのHDD全体を指している。

6).ディスク削除確認~電源断。
-シャットダウン
# shutdown -i0 -g0 -y
-起動できないことを確認
# boot -s
-電源断
# power-off

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コメント

こんにちわ、about meからですw
私もSolaris使いです。
売却用にディスクの消去をしているのですが、「規格化された消去方法」で「消去ログが残るもの」と指定されていて困ってます。なにか、フリーツールでいいものありませんかねぇ・・・。dbanとかもありますが、ログがいまいちで・・・orz

投稿: なおみち | 2008.09.03 14:57

「消去ログ」ってのがあるんですか?
申し訳ないけど、それは知りませんでした。

うちでは、最後に磁気破壊装置(?)で外部からディスクを破壊してしまうとこまでやる場合がありますけど。
その時ももちろんログは無いですし。

投稿: mine | 2008.09.04 05:40

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